ある日、忽然と現れた巨大な物体。
0歳の子ども達の目には、どんなにか大きく見えたことだろう!
年長はと組さんが恐竜を作ろうとしたのだけれど、こども園にある資料は少しだけなのでよくわからない。そこで、小学校の図書室にお邪魔して研究を開始した。
プテラノドンにはトサカが付いている。これはかっこいい!早速作ってみよう。
大きな恐竜は、お父さんやお母さんも手伝ってね!(大人の手で倒れにくい体がどんどんできていく!)
LaQの小さい恐竜、小麦粉で作った化石もできた(化石はクッキーのようなにおいがするけど食べられないよ。)そして恐竜博物館の開園!
ちょっとかわいいステゴサウルス。背中の赤いプレートがポイントだけど、これで敵から身を守るらしいよ!草を食べる優しい恐竜なんだって!
スピノサウルスには「みずかき」があって水の中の魚を魚を食べたんだって!だからこんな形の口なのかな?(せつめいがきを読むとわかるよ!)

ティラノサウルスは巨大な肉食恐竜!大きな体に大きな頭、大きな口もおそろしいよ!
恐竜の色々なことを知って、博物館を出るときにあったお土産屋さんがあった。プテラノドンも化石もティラノサウルスも買えるんだよ!(お土産屋さんの化石も、やっぱりいい匂いだった…)

