空を見上げると、いつの間にか秋の空。「みたこともないような、へんなくも!」
嵐のようなお天気に次の日、公園には素敵なものが落ちていました。今年の夏は暑すぎて公園に遊びに行くこともできなかったので、久しぶりにお出かけしてみると、なつかしい切り株…。みんながすぐに思い出したのは、大好きな「やきにく」!
「きいろくて、おいしそうなはっぱがあるね。」「もうやけているみたいだね!」「おにくもっとかってくるね。」
小さい子の感性は、何気ない毎日の中で季節の変わり目をちゃんと感じ取っています。自然が教えてくれることを小さい体でいっぱいに受け止める毎日です。