クリスマスページェント(聖誕劇)が終っても、まだまだ続くクリスマス。4歳ろば組さんは「へんしんトンネル」の出し物でお祝いします。
3歳ひつじ組さんは「てぶくろ」の劇を披露してくれました。
その翌日は乳児さん達のクリスマス会です。
0歳つぼみ組では、Y君がパパと一緒にサンタさんの長靴に模様を付けたら、何だか楽しくなってきてペタペタ作業は果てしなく続きそうに…。
1歳のお友だちもスノードーム作りに挑戦しましたが、パパはわが子の可愛さにシャッターが止まりません。(お姉ちゃん、カメラ目線が素敵だけど、パパの方を向いてあげて!)
2歳すずめさんは親子ゲームで盛り上がり…
「うれしいクリスマス」の劇も見せてくれました。ちょっと照れてしまったけれど、その様子をこっそり「誰か」が見ていてくれたかも…?
3歳以上のお友だちの前には姿を見せてくれたサンタさんは、「小さい子たちがびっくりして泣いてしまっては大変!」と、そっとプレゼントを置いて去って行ったのでした。
Nちゃんが手にしているのは、自分で飾りを付けたお家の人への素敵なプレゼント!
実はイエスさまこそ、神さまから私たちへの大きな大きなプレゼントです。それを記念してクリスマスにはプレゼントを贈り合う習慣が生まれたのだとか。
こうしてこども園のクリスマス会は終わったのですが、クリスマスはまだまだ続きます。
素敵な飾りを作ったり
クリスマスマーケットを開いたり(・・・ん?まるで七夕のように、サンタさんへの願い事がツリーに飾ってありました。)
お誕生会の出し物は、先生たちのクリスマスメドレー。
今日も明日もその次の日も、子ども達はきっとクリスマスを楽しむことでしょう。嬉しい嬉しいクリスマス。聖なる夜、皆さまの上に、そして世界中の人達の上に神さまの豊かな恵みがありますように!★メリークリスマス★